明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
○市長(泉 房穂) 繰り返しになりますけど、二元代表制ですから、市長としては、条例議案とか、予算議案をお諮り申し上げて、御判断頂く立場です。それは、それこそ、明石市議会のホームページを見ればですね、一覧表で載っておりますので、何度も言いますけど、ただ、優生保護法の条例に関しては、自民党真誠会は最後まで反対、公明党は最後賛成頂いて、公明党には感謝しております。
○市長(泉 房穂) 繰り返しになりますけど、二元代表制ですから、市長としては、条例議案とか、予算議案をお諮り申し上げて、御判断頂く立場です。それは、それこそ、明石市議会のホームページを見ればですね、一覧表で載っておりますので、何度も言いますけど、ただ、優生保護法の条例に関しては、自民党真誠会は最後まで反対、公明党は最後賛成頂いて、公明党には感謝しております。
最後に、今後のスケジュールでございますが、この後、パブリックコメントを実施し、12月議会に新条例議案を提出したいと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○吉田秀夫委員長 説明は終わりました。 御質問、御意見はございませんか。 ないようですので、次に移ります。 ウ、明石市立地適正化計画の検討状況について、説明を求めます。
当該条例議案については、昨年12月議会において、議員提出議案により議会に提案され、賛成多数で可決されました。私たち日本共産党議員団は、議案の中身はもとより、その提出に至る過程において、市民参画手続を経ず、本市の市政運営における憲法というべき明石市自治基本条例に違反するものであって、到底受け入れられないものであるため、反対いたしました。
ゴールがまさに目前に迫っているところに、それを無視して本件条例議案の提案が行われたわけであります。このどこに合理的理由があると言えるのでしょうか、認識を問います。 4点目は、「審査申立の理由書についての認否(5)」についてであります。
このたびの条例議案の提案の経緯として、2020年11月30日付で、明石市工場緑地のあり方検討会設置要綱が制定、施行され、同年12月24日に第1回目の検討会が開催されました。
その柱となるのがネット・ポジティブ・インパクトであり、これに基づく条例議案が今議会に提案されていますが、残念なことに議論の到達点に係る認識が一致していません。第5回検討会で、委員全員がこれを承認したことは紛れもない事実であります。当日、その議論の様子を傍聴し、その瞬間を目撃した私としては、反対意見があった、全会一致ではないとする認識が理解できません。
続きまして、あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)の外、条例議案14件、補正予算議案9件、契約議案1件及びその他の議案4件の概要につきまして御説明申し上げます。
ですから、一般の3月議会の条例議案の中で提出という趣旨でございます。今、議員提案の条例につきましては、再議が出ておりますけれども、市としましては検討会を設置して、検討会で答申が出て、それに基づきパブリックコメントを実施して、条例の提案をしていきたいという考えでございます。 ○灰野修平委員長 穐原委員。
このような中にあって、このたびの議員提出による条例議案の提案は、あまりにも唐突であり、残念であり、憤りすら覚えるほどであります。なぜ、工場緑地のあり方検討会の結論を待てなかったのか。なぜ、パブリックコメントなど市民参画手続を経ず条例制定を急ぐのか。なぜ、市長が必要な手続を経て条例提出する意向を示しているのに、それを待つことができないのか。
(4)今後のスケジュールでございますが、本委員会で条例素案について御報告させていただいた後、パブリックコメントを経て、来年の3月議会に条例議案を提案し、議決頂けましたら、4月からの条例施行を考えております。 参考といたしまして、これまでの検討状況をお示ししています。
最後に今後の予定ですが、条例制定に向けた諸手続を進めるとともに、関係機関とも調整を図った上で、来年3月の市議会にて条例議案の提出をさせていただきたいと考えております。 説明は、以上です。よろしくお願いいたします。 ○辰巳浩司委員長 説明は終わりました。 御質問ございませんか。 寺井委員。
今回御提案いたしました議案は23件で、条例議案6件、補正予算議案2件、契約議案1件、その他の議案2件及び決算議案12件であります。
○保健福祉部長(横山 実君)(登壇) ただいま御上程賜りました議案第27号 丹波篠山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第28号 丹波篠山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例、議案第29号 丹波篠山市指定地域密着型サービスの事業の人員
私自身、昨年12月議会の建設企業常任委員会における補正予算案の審議の中で長期継続契約について言及したこともあり、改めて平成17年12月議会当時、当該条例議案が付託された総務常任委員会を含む過去の会議録を確認し、財務担当からも取扱要領の資料提供を受け、他市の条例やその他様々な資料を精査したところ、長期継続契約に係る以下に申し上げる4つの論点が整理できましたので、これより順次質問いたします。
◎日程第1.議案第2号~議案第29号 ○議長(岬 光彦) 日程第1.改正条例議案の議案第2号から議案第8号まで及び議案第29号、事件決議議案の議案第9号から議案第15号、補正予算議案の議案第16号から議案第19号、当初予算議案の議案第20号から議案第28号までの以上28件を一括議題といたします。 これより、上程議案に対する質疑を行います。 発言は、通告に基づき、議長より指名いたします。